「貧乏神さまさま」逆ものさし広島
読すめで紹介された、貧乏神が取り付いて貧乏でも幸せだった夫婦の話
日本の昔話、貧乏人が最後は大金持ちになって幸せになるという話、
大金持ちになって幸せ?なのですね!
例えば、笠じぞう
年も越せないおじいさんは、売れ残った笠を地蔵さんにかけてあげて、1枚足りない笠を自分のものをつけてあげて、お地蔵さんからたくさんの物をもらって、幸せになるという話
この老夫婦は、もともと幸せだったのだと思う。
お地蔵さんに笠をかけるという気持ちは、本人が幸福を感じているからだと思う
老夫婦は、もともと幸せであったのです!
お地蔵さんが、年を越す、お餅と野菜を少々運んできてくれた くらいが幸せ感じると思うのです!
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