山田航平「過ち」

変わるものは自ずと変わり
変わらないものは変わらない

「私」「事」は
  この世に
「存在」している「だけ」

心・感情・思考の
機能は別々なのだ

「記し」をつけるのは
「己」の感情

「本来」
心は無
感情は中立
思考は何にでもなる

「そのもの」は「そのもの」
「私」は無いものを
存在させてしまったのだ

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