10月17日「1日の終わり」

子供が体調を崩しておりました。
少しだけ読書をすることができたので
1日の終わりに一節を記します。


「まず悲しみと融和することである…私が自分を中心にものごとを考えたり、したりしている限り、人生は私にとって耐えられないものでありました。そして私がその中心をほんの少しでも自分自身から外せることができるようになった時、悲しみはたとえ容易に耐えられるものではないにしても、耐えられる可能性のあるものだということを理解できるようになったのでありました。」  パール・バック

皆さんに良き明日を。
おやすみなさい。

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