「心の家族」山田航平

こちらの場をお借りして僭越ながら
気持ちを綴らせて頂きます。

昨日、(令和元年10月27日日曜日)「逆ものさし名古屋」が開催され、自分は仕事を終え懇親会にも間に合わず、二次会からの参加となりましたが「逆ものさし」のいつものメンバーの顔を見て一瞬「ここに帰ってこれた」といった心境になり、安心ほっとしたような気持ちが込み上げ自然に朗らかになりました!

皆さんといた時間は少しの時間でしたが、自分にとってそれ以上の時間を体験でき
仕事の疲れが取れたように
心が温まり、「よし!明日からまた
1日1日気合入れていこう!」と
自然に力が込み上げてきました!

具体的な行動は
目の前の世界が変わるのだなぁ〜と
感じられ本当に幸せな1日でした!

私にとって「逆ものさし講勉強会」の方々は
「心の家族」のような気持ちさえしております!

『逆ものさし講名古屋』のみなさん!
いつも有難うございます!
また、
お逢いできる日を楽しみにしております!

と!
このまま終わってしまうのでは!
ただの感想になってしまいますので
折角「逆ものさし講」で学ばさせて頂いている身として少しだけそれぽい事付け足しておきます!笑笑

やはり、自分の心の持ち方ひとつで
「世界」は何通りでもなるかと感じます。

その「持ち方は」
学び「日々」「古」を「稽」えなければ
身につかないのだと「逆ものさし講」で学ばさせて頂いて4年程経ちますが
最近、切実に実感しております。

直ぐに答えなど身につけられないですし、
「答えらしきもの」はありますが
「これが!答えだ!」なんて言うのは
この世に存在しないのだと実感するのに
4年もかかってしまいましたが!
今後とも皆様と一緒に「後世」のために
何ができるか考えていきたいです。

4年という歳月を経ての心境をまた改めてこちらの「逆もの新聞」の紙面にて
書かさせて頂きたいと思っておりますので
どうか期待せずにお待ちくださいね!笑笑

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