「仮面」三宅健太朗
あー、あー、あー、やん、なー、なー、みやけてさ。
民謡のはじめはこんな感じで始まる。
私は仮面の男が好きだ。
月光仮面、タイガーマスク、タキシード仮面。どれも詳しくないが、コスプレするなら、この3つのうちのどれかか、魔人ブーだろう、Mr.ポポでも良いが。
仮面を被る、人は。演じる。ボウイはそれをマリオネットで自分のために踊れよと言った。
もっと演じろよ、とここ最近、頓に感じる。
月光仮面のおじさんは、いまの日本をみたらどーおもうだろーか?
タキシード仮面だったら、薔薇の花でなく、シクラメンでも咥えるか。
仮面はやさしさと誰かが言った。
飽和点であり、臨界点なのだろー、、、
それはもっともっとが、、、
もっと良いオンナを(オトコを)、もっとカネを、もっと物を、、、
捨てろ、捨てろ。と言う、嘘つけよと思わないか?ヒトはハダカでミロと言うが、、、。そんなことする阿呆はいない。
装飾品、、、、で見る世の中。
変態仮面は何処に行く。
暇つぶしまでに。
スライダーの曲がり角、みやけ。
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