「詩乃ジカン。へようこそ」

詩乃ジカン。さんがコペルさんの記事を朗読をしてくれました。


声に出せば、文字はいのちを得て微笑み、
よちよち赤子が独りでに歩く心地、あどけない背をみつめ胸が高鳴ります。
聞こえてきた抑揚は、日曜日の風景を少しドラマチックにしてくれました。


詩のジカン。さんいつもありがとうございます。
文章がたくさんの人たちに見守られ成長していくようです。


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