確かな明日
すっかり夕刊になってしまいましたね。
まず、九州から全国で被害が出ています豪雨災害、皆さんの無事を祈りつつ一刻も早い復旧願っております。
私たちの取引先様も水害に遭われて、工場が稼働できず荷物の出荷がストップの連絡が来ました。
コロナ禍からの豪雨災害。この世に「確か」なものなどないな、と思わずにはいられません。
経済は今まで「確か」を前提に歯車が回り、支えられてきましたが、このように前提が壊れてしまった「確か」な世界で、私たちはこれからどう生きるのでしょうか。
ローン返済や事業計画は、今日と同じ明日が来るという前提だけど、半年先も未確定な昨今、あなた自身の第六感は何を告げるのか。
0コメント