「実態把握能力」逆ものさし広島



実態把握能力とは

問題の本質を把握する能力
個別の事象、現場の実情から、何を読み取るか、何を導くかです

必要なのは「専門知」「感性」「想像力」です

①これまでにどれだけ多くの現場と接したか

②相矛盾する様々な事情を分析・理解し、そこから導く「専門知」

③人間としての「感性」

真剣にやればやるほど、自分の無知に気付く
もっと学ばないといけないと思う

タテ糸の読書です!
専門知も磨くのも、感性も磨くのも、必要なのは読書ですね!

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