山田航平「現実で恋愛」
今回は恋愛がテーマということで恋と愛の語源を調べてみました。
恋は古くからある和語で、愛が日本に入る以前は、恋が「おもひ」に当たる言葉であったそうな!
愛は中国から仏教用語として入った言葉で、元々は「強い欲望」を意味し、日本では「おもひ(思い)」に相当する言葉としても用いられていとのこと!
と語源を調べ
何か恋愛をテーマに書けるかと思いましたが
何も書けないことを痛感する結果になりました。
やはり経験し実感したことしか「想え」ないということです。
まずはリアルで感じるままに
立ち向かって生くしかありません。
その後「その人」がどうなるかは
乞うご期待ということです。
「今」を大切に
「今」に正直に
「今」やるしかありません
「今」に苦があり楽しいのであります。
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