2018.10.17 21:00山田航平「共通という縛り」私たちは必ず生を受けたのであれば誰かの子供なのである。しかし、その子供たる私たち人間は親の家族の所有物でもないし親や家族に依存するものでもない一人一人の唯の人間であり家族だからといって一人一人個々人で生きるだけ全て場の条件は常に一緒であり疎かにした分だけ心はすり減っていく縛りとは己が己に縛るそれである何者も自分を縛ってはいない。山田航平0コメント1000 / 1000投稿
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